第2回 納屋でリモートワークするメリット(2021年9月)

春から住み始めた自宅の古民家に隣接した納屋が、私の主な仕事場です。

今回は、そんな納屋の軒下でのリモートワークのメリットについて書こうと思います。

 

いつもこんなふうに、簡易の机と椅子にノートPCを置いて作業しています。


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子どもの遊んだ残骸など、いろいろとっ散らかっておりますが、それでも納屋の軒下で作業するメリットは大きいです。

少なくとも、3つあります。

1.気持ちが良い

夏も風通しが良く、日が当たらず、意外と涼しい快適な環境です。

野外なので空気がどんよりすることはありませんし、風が涼しいのが何より良いです。

もっとも冬はどうなるか、今年住み始めたばかりなので、まだわかりません。

2.仕事をしながら自然観察できる

トンボの種類が変わってきたなぁとか、見慣れないチョウが飛んでるぞとか、このマイマイいつもいるなぁとか、生きものを日常的に観察できるのは単純に楽しいです。

最近は、急にイヌタデの穂が目立つようになったなぁとか、ヤマノイモのむかごが実ってきたなぁとか、季節の変化も実感しています。

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(スキあらばむかごを収穫)

 

3.子どもを見守りながら仕事ができる

現在、5歳と0歳の子どもたちを家庭保育中です。

長男は園に通っていた時期もありますが、ほどなく断固として行き渋るようになりました。
私自身子ども時代のほとんどを自宅で過ごして育っており、夫婦ともなにかと共感してしまうところがあり、どうにか行かせようという気持ちにはなれませんでした。

それに何より、家でも楽しそうに過ごしているので。

 

そんなわけで、夫婦2人での家庭保育。

仕事中に長男が庭で水遊びしていることもままあります。

そんなときに見守りながら仕事ができるというのは、我が家にとって、とてもありがたいことです。


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以上大きく3点が、納屋でのリモートワークのメリットかなと感じています。

 

もちろん、例外もあります。

豪雨や台風のときなどは、さすがに納屋ではできず、室内で仕事をします。
また、オンライン観察会の進行など、子どもや来客の対応ができないときも自分の書斎にこもります。

子どもが家で遊んでいて、妻が外出するときなども、室内のどこかで仕事をすることになります。

冬になったらまた、事情が変わってくるかもしれません。

 

もっとも、納屋でのリモートワークの一番のデメリットはほかにあります。

それは、蚊に刺されることです……。

まぁ、隙間だらけの古民家では家の中にいても刺されるのですが。