
かなたけの里公園にて「体験で学ぶ里山ツアー」が開催されました。
私達は「ビオトープ(生物の生息場所)管理」を担当。参加者のみなさんと一緒に、泥んこになりながら外来植物・キショウブの抜き取り作業を行いました。掘って抜いてみんなで踏み均した湿地は水が溜まりやすくなってよい状態に。これから産卵を迎える種類のカエル達も利用してくれるかも!楽しみですね。
かなたけの里公園にて「体験で学ぶ里山ツアー」が開催されました。
私達は「ビオトープ(生物の生息場所)管理」を担当。参加者のみなさんと一緒に、泥んこになりながら外来植物・キショウブの抜き取り作業を行いました。掘って抜いてみんなで踏み均した湿地は水が溜まりやすくなってよい状態に。これから産卵を迎える種類のカエル達も利用してくれるかも!楽しみですね。
かなたけの里公園で「春の里山ハイキング」でした。
あたたかくてとってもいい天気。コヤードを出発して金武の大ヤマモモを目指しました(ついでに今回、Googleマップ上の「金武の大ヤマモモ」のピンが50mほどズレていたので正確な位置に修正しておきましたよ)。詳しくは写真をどうぞー!
毎月第2土曜は「まちなか森のガイドウォーク」。
4月は珍しく、干潮にあわせて14時スタート。香住ヶ丘の干潟と海辺の木を見て歩きました。
3/18〜4/1まで、志賀島ビジターセンターで野鳥パネル展を開催。
その期間中の3/23、探鳥会「志賀島で春の野鳥と出合う」を実施しました。
32名の皆さんと一緒に、春のお花や生きものを探して歩きました。
最初に体験したのはノビルのにおい。独特ですね、笑。ホトケノザとヒメオドリコソウの違いも話題になりました。
志賀島ビジターセンターにて4/1(火)まで春の野鳥写真展開催中です!
海の中道海浜公園 環境共生の森にて、森の手入れ作業研修を行いました。
とても暖かくお散歩日和となった3月11日。まだまだ緑の少ない園内ですが、足元をよく見ると白やピンクの小さなお花がたくさん咲いています。
今年度最後の「環境のための小さな一歩シリーズ」は、草の根的な活動で炭を焼いている人たちの取り組みを紹介しました。
第2土曜は「まちなか森のガイドウォーク」。
今月は地下鉄七隈線の終点、橋本駅からスタートです。あたたかい、よい日和でした。
3月1日(土)はよく晴れて暖かな日となりました。福岡市西部3Rステーション主催の親子自然観察会を南公園(中央区)で実施しました!
雪が時折舞う、とても寒い日になりました。集合場所の曲渕ダム水源かん養林「茶話の森」では、福岡市水源林ボランティアの会のみなさんが大勢で私たちを待っていてくださいました。
環境を学べる五つの施設(まもるーむ福岡、西部3Rステーション、海の中道海浜公園環境共生の森、かなたけの里公園、アイランドシティはばたき公園)のみなさまから、イベントや施設の見どころをお話しいただきました。
少し寒さが緩んだ2月15日の土曜日。かなたけの里公園で「冬の里山観察会~カエルの卵編~」を実施しました。
海の中道海浜公園内にある森の家で「まつばら楽校」が開催されました。
私たちは10月に引き続き、「松葉の炭焼き」で出展。今回は試験的に無煙炭火器で焼きイモを焼いてみましたよ。出来具合やいかに?!
毎月第2土曜は「まちなか森のガイドウォーク」。
2/8の午前は冷え込みましたが、六本松から旧筑肥線の「梅光園緑道」を通って、輝国の緑地などを見て歩きましたよ。
「しかぼらCCD16」を開催しました!=「志賀島森林保全ボランティアサイクリストクリーンデイ第16回」志賀島-海の中道サイクルツーリズム協議会さんとの共催。
志賀島ビジターセンターの目の前にある湿地にて、「カニが寝てる間に湿地の手入れ」を開催しました。地元の幼稚園に通う子ども達や卒園児の親子、自然に関心のある大人の方々が集まってくれましたよ。カニ達が冬眠している静かな冬の湿地を探検した後、小さな子も大人が見守る中で草刈体験。湿地の手入れを行いました。
志賀島ビジターセンターの目の前にある湿地ビオトープを、
より生きもののためにすみよい場所になるよう育てていく取り組みがはじまりました!
毎月第2土曜日はまちなか森のガイドウォークの日。
1月11日は西鉄香椎宮前から出発し、クスノキ参道、香椎宮と周遊しました。