第4回 子どもパワーに救われる(2021年11月)

5歳の長男とは、よくたたかいごっこをします。

朝は本を読み聞かせて起こすことが多いのですが、読み終えるとすぐたたかいごっこが始まります。

布団からバッと起き上がって、たたかいを挑まれます。

 

私は正面からぶつかりあってたたかいごっこするのは苦手なのですが、軽くぶつかられただけでふっとんだり、攻撃しようとして壁に追突したりとか、ダメな怪獣役をするのはなぜか嫌いじゃなくて、長男の受けも良いので、そんなことばっかりしています。

(ちなみに、義父も長男のたたかいごっこの相手をよくしてくれますが、義父の場合は正面からぶつかり合っています…)


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七五三詣の袴で義父とたたかいごっこをする長男

 

イベント仕事が終わって家に帰ると、長男がすごい勢いでぶつかってきて、テンションの高さに圧倒されることもしばしば。

妻にはたたかいごっこを挑まないようなので、あくまで私がたたかいごっこの相手と認めているようです。

そもそもテンションの高くない私は、疲れていると十分に付き合いきれなくて申し訳ない気持ちになります……。

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リモートワーク中の私(長男撮影)

 

一方で、そんなテンションの高さ、いわば「子どもパワー」に救われているとも感じます。

 

仕事で疲れていても、私生活の悲しい出来事にうなだれていても、長男のテンションは変わりません。いつも全力でたたかいごっこを挑んできます。

最初はちょっとしんどいのですが、そこで思い切ってたたかいごっこの相手をすると、気が紛れて、心の安定につながっている面があります。

 

たたかいごっこだけではありません。
心身が疲れていても、一緒にブロックで遊んだり、好きな本を読み聞かせたりすると、気分転換になります。
長男が笑ったり、喜んでくれたりすると、自分もつられて笑ったり、嬉しくなったりします。

 

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動物たちの行列?


もちろん人間なので、本気でたたかいごっこに付き合えないこともあるのが本音ですが、それでも救われてる部分の方が大きいなぁと思います。

長男もリモートワークのときは邪魔しちゃいけないとわかっているので、じっと待ってくれていて、それを見るとなんだか健気で申し訳なくもあります。

 

そんな長男にはきっと、サンタさんが素敵なプレゼントを持ってきてくれることでしょう。