第13回 なんでもないことの共有(2022年8月)

夏の間はクーラーの効いた室内でリモートワークすること多かったのですが、このところ納屋の軒下での作業に戻っています。


屋外にいると、なんというか、自然が目に飛び込んでくるようなところがあります。

こちらが意識しようとしなくても、自然の方が変化を知らせてくるような感じです。

 

そして、雨がしとしと降る日などは、かたつむりの姿をよく見かけます。


「あれ、この2匹、いつまでたってもここにいるなぁ」とか。

 

「さっきここにいたと思ったら、もうこんなところにいる」など。

もはや無意識的に思考してしまいます。自動思考。

かたつむりの動きがのんびりしているからこそ、合間合間に観察するのがおもしろいのかもしれません。

 

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人って、おもしろい発見をあると、つい誰かと共有したくなるものですよね。

それはオンラインでも対面でも変わりありません。

 

家に家族がいるときは、よく息子に報告するのですが、息子がいないときはそういうわけにもいきません。

だからって、毎回zoomを立ち上げて、「かたつむりがまだここにいます!」なんて報告をするわけにもいきません。

 

そんな場合は、退勤時のメールで、ついついそんな発見を報告してしまいます。

かたつむりではないですが、最近の実例を紹介しておきます。

 

「納屋の隅でガサゴソ音がすると思ったら、卵を抱えたサワガニだった。」(220822業務日報より)

うーん。読んだ方は反応に困りますよね。

書いてる側は自己満足なので、へぇーでいいのですが、「へぇー」という返信メールがきたら、それはそれで困ります。

 

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