第3回麦畑のあぜ道リース(2021年6月)

麦畑が黄金色に染まる5月下旬から6月初旬の初夏のころを「麦秋」といいますが、観察会や生きもの調査でお世話になっている「かなたけの里公園」から、収穫直前の小麦を分けていただきました。


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こんがりといい色。よく実っていますね。
穂全体からしゅっしゅっと出ている芒が意外と固くて鋭いです。
おまけに熟しているからか、触りすぎると麦の粒がぽろっと取れてしまうので慎重に扱います。

 

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一緒に合わせる草花は、オオバコやイネ科の草たち。
根締めには、先月も登場したノアザミを。
初夏の風が抜ける麦畑のあぜ道をイメージして、敢えて草たちの高さを出して動きをつけてみました。


 

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楽しい気分で作っていたら、調子に乗って緑の草たちを使いすぎました・・・。

次は何で作ろうかな。
地べたを観察しながらの散歩は続きます。


※草花を採取する際は私有地や保護地域でないか、ご確認ください。