猛暑が続く中、楽友会の竹伐り作業を実施しました。
作業に着手する前に、改めて竹の伐り方や、
伐った竹を倒すときのロープワークなどをお互いに再確認。


みなさん、改めて気づいたことがいろいろとあったようです。
安全に作業を続けていくためには、
こういう確認をやっていかなければ、と思いました。
午後から急に気温が上がってきたので、
この日は早めに作業を中断。
一度に大量の竹を伐れるわけではありませんが、
少しずつ森が明るくなってきています。
良い季節になったら、伐った竹を使って遊具を作ってみたい!という声も。
森に遊びに来る子どもたちに楽しんでもらえるものを検討したいですね。
