10月26日、福津市自然ボランティア養成講座の最終回でした。
これまでの手光ビオトープのあゆみを確認し、意見を交換して、これからビオトープをどうしていきたいか話しました。

中島先生から毎月の調査もご紹介いただきました。
ビオトープが出来てから、今までの変化がよくわかりました。

これからのビオトープの話も、盛り上がりました。

「荷物がおけたらいいな」
「子どもたちに自然体験の場として使ってもらいたい!」
などなど、たくさんのアイディアが出ました。
これからも、この手光のビオトープをみんなで育てていきましょう。
さて、それから午後は・・・

なんと、イノシシと、地元でとれたおいしい野菜のBBQをしました。

イノシシは大好評でした。
野菜たっぷりのしし鍋もとてもおいしかったです!

手光ビオトープを守る、会の名前も
「どじょうクラブ」に決まりました。
講座は終了ですが、
これからの活動が楽しみです。
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福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所TEL 0940-36-2475