10月17(土),18日(日)に、舞鶴公園西広場での「グリッピキャンペーン 2015」にブース出展!
(主催:福岡市都市緑化推進行事実行委員会)
里山で出た間伐材を使った「森のめぐみ(通称:もりめぐ)」ワークショップや「もりんこテント」の展示を行いました。
準備をしていると汗だくになってしまうような陽気と澄んだ秋空の下、
たくさんの方々にグリーンシティ福岡のブースへお立ち寄りいただきました!
(ワークショップ参加者数は過去最多かも!?)
今回の「もりめぐ」は、「木のぴかぴかマグネットづくり」、「木のえんぴつづくり」、「森の黒板づくり」の3本立。
秋の新色は、ブラウン(茶)、ブラック(黒)の2色!(ほんとはあと2色ありますが、それは次回「ふくおか”できる”マーケット」でお披露目しますよ〜)

黒板は2日目には個数制限をしたほど大人気!
えんぴつ材も2日目の途中で足りなくなるほど。
なかにはこんなかわいいかたちのマグネット材も。

青空と木漏れ日の下で、木の香りの広がる木工は最高にいい気持ち。
会場では、寄せ植えやリース、ハンギングバスケットづくり、ツリークライミング、ゾーブ体験、ふれあい動物園などなど、緑に関連した楽しそうなブースがいっぱいありましたよ!
来場者のみなさん、ボランティアスタッフとして駆けつけてくださったみなさん、
2日間ほんとうにありがとうございました!!!