2017.09.04 第5回ふくおか環境連絡交流会

9月4日、第5回ふくおか環境連絡交流会を開催。
今回の全体テーマは「子どもの体験の場づくり」です。

前半は、福岡市でおそらく最大の学校ビオトープがある壱岐南小学校の
視察を行いました。昼休みの時間帯にあわせ、子どもたちが走り回って
遊んでいる様子を見学。その後、教頭先生からビオトープができた経緯や
授業での活用、子どもたちの様子などをお聞きしました。
その後、子どもたちが教室に戻り静かになったビオトープを再び覗くと、
アメンボやアオモンイトトンボ、ベニイトトンボなど小さな生きものが
ソッと戻ってきていました。

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下の写真は、教頭先生にお話いただいている様子。生きものを
大切にする心をもった児童が増えている印象を受けました。

 

まもるーむ福岡に戻り、話題提供とトークセッション。
後半のテーマは「子どものいる場の安全管理」です。
もじ少年自然の家所長 西胤正弘さんより自らが経験した様々な
事故やヒヤリハット事例をお聞かせいただきました。

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講話のあとは3,4人組で感想をシェア。 他人事ではないと感じる
施設管理者、子どもの受け入れを検討しているボランティア団体、
イベントを企画する担当者など、それぞれの立場で感じること、
学ぶことの多い時間となりました。

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「ふくおか環境連絡交流会」は、環境活動を様々な切り口から
考えながら、団体間やセクター間のネットワークづくりを進めています。
次回は平成30年1月30日を予定。「ワードで作る広報チラシ」を
テーマに、いかに多くの方に活動の意義や魅力を伝えていくか、
楽しく学ぶ時間にしたいと計画しています。


(主催:福岡市保健環境研究所/「平成29年度環境連絡会企画運営業務委託」)