2019.12.22 篠栗町森の案内人養成講座

第2回目の今回は、雨降る森での実習に加え、二ノ滝寺を訪ねて篠栗町のお遍路と
その歴史についてお話を伺いました。

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二ノ滝寺で桐生ご住職のお話を伺う

今回は受講生にとっては初めてのガイド体験です。
ガイドするときにはどんな場所で、どんな口調で話したら良いか、実際に
体験します。

普段なら雨だと残念な気持ちになるのですが、今日は雨の森を感じられるチャンス!
受講生のみなさんとワクワクしながら森に入りました。

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グループごとでのガイド体験、ぐっと身体を伸ばすと気持ちいい

雨が葉っぱを打つ音をじっくり聞いたり、雨で強くなった落ち葉の匂いをかいだり
樹幹を雨水が流れる様子を観察したり、雨の森ならではの楽しみがあることに
気付きました。


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樹幹を流れる雨水を観察し、コップに集めてみる

雨の森を後にし、次はいよいよ二ノ滝寺へ向かいました。

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駐車場から小道を下り、ご住職の待つ本堂へ向かいます

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笑顔で迎えてくださった桐生ご住職

約180年前の江戸時代に、四国八十八箇所を参拝した尼僧である「慈忍」様が
篠栗町に八十八箇所の霊場を作った歴史をとても分かりやすくお話しいただき、
皆その世界へ引き込まれていきます。

また、五感を最大限に使って心で感じる大切さを伝える「五大にみな響きあり
六塵ことごとく 文字なり」という言葉で、森の案内人としてこれから活動
される受講生のみなさんにエールを送ってくださいました。

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私たちを温かく迎えてくださり、丁寧にご講義くださった二ノ滝寺の桐生ご住職。
どうもありがとうございました。

また寒い雨の中、実習に参加いただいた受講生の皆さま、お疲れ様でした!

主催:篠栗町 産業観光課】