8/1(土)、かなたけの里公園で「夏の里山観察会」を開催しました。
今季一番の猛暑の中、こまめな休憩と里公園の日陰を利用しながらバッタやキリギリス、コオロギやカマキリをつかまえて観察しました。
前半は、暑い時期の外遊びをする際の注意点やこれから観察する生きものを簡単に紹介。
次に、田んぼの周りでイナゴを捕まえました。羽虫が出てくるとトンボも集まってきましたね!
日陰で休憩を挟み、後半は竹林へ。木陰に入ると田んぼの暑さとは一転して、風が心地よく、涼しさを感じました。
生きもの探しをしていると、足元でガサガサという音が!よく見ると小さなヤモリがいました。
そっと捕まえて、みんなで観察しましたよ。
その後は、涼しい研修室に戻ってデジタル顕微鏡を使い、捕まえた生きものを観察しました。カマキリの顔、公園スタッフさんが捕まえてくれたシロテンハナムグリ、バッタのうんこ、美しいタマムシの羽根など、大きく映し出された生きものの姿をじっくり観察しました。
暑さのため外で遊ぶ機会が減りがちな今年の夏ですが、短い時間の中でも思いきり虫とりを楽しみ、色々な生きものに出会うことができましたね。参加者の皆さんも笑顔で楽しい時間を過ごしてくださいました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
<観察した生きものたち>
カナブン、オオカマキリ、コカマキリ、イナゴ、シロテンハナムグリ、アマガエル、カナヘビ、
ショウリョウバッタ、エンマコオロギ、ホシササキリ、ジャンボタニシ、アメンボ、
シオカラトンボ、タマムシ、アリ、スズメバチ、ドロバチの仲間
(主催:かなたけの里公園)