夏休みの恒例イベント、南区子ども大学の体験講座「こうのす山で森のワークショップ」。

今年も全5回で実施しました。特に7月中は暑かったなー!

親子の皆さんを対象に、鴻巣山で森の観察、保全作業、クラフトを体験。

今年はワークショップ実施の1週間ほど前に、予定していた観察コース沿いの大きなコナラが倒れるという「事件」がありました。

ナラ枯れの影響で鴻巣山にも枯れたコナラやマテバシイが増えています。

せっかくなので、その倒れたコナラやポッカリ空いた林冠から見える空なども観察しました。

カブトムシやカナブンに出会えた回もありました。

 

保全作業体験では、倒れたコナラの枝を活用しながら、園路沿いのカントリーヘッジ(園路からはずれないための柵)を作ります。1回では完成しないので、全5回を使って完成させる予定。

自然の丸太や枝葉で作るので、きっと2、3年後には腐ってカブトムシの幼虫も来てくれると思います。

 

最後は鴻巣山のマテバシイの枝でスプーンとフォークづくり。

一生懸命磨いて作りました。

これでカレーやパスタ、食べてみてね!

 

今年も助っ人のみなさん、ありがとうございました。

こうのす里山くらぶのくまちゃん、たけちゃん、たみさん、ぼんさん。

南区の区長さんたちやインターンの学生さんもお越しいただきました。

(主催:福岡市南区総務部企画振興課)

切り株の周りを見てみよう

カブトムシ(♀)おった!

倒れたコナラの周りで観察

ノコギリ使って保全作業体験

いろんな発見があったね!

スプーンとフォーク作ったよ