2011.5.20 アオバズクの食痕調査 5月20日の調査のときに、 コナラの木のまわりのアオバズクの食痕かと思われる、昆虫の体を集めました。 幹の半径1メートルだけで、こんなに落ちていました。 いちばん多く集まったのは、カブトムシの仲間の足です。 光沢があるもの、毛におおわれているもの、大きさもさまざまです。 コガネムシの仲間の体は、緑色で光沢があり、角度によって色が変わって見えます。 とてもきれいです。 これから、虫たちも活動的になってきます。 続けて調査しようと思います!