2020.5.27 ZOOM de かんさつ会「里の生きものさんぽ〜べにばなさかう〜」

七十二候では今の時期は「べにばなさかう=紅花が盛んに咲く」頃だそう。

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紅花と同じ仲間のノアザミがきれいに咲いていましたよ。みんなでじっくりと観察しました。


ひとつに見える大きなアザミの花は、実は小さな花がたくさーん集まった集合花なんです。
ヒゲさんがひとつの花をそっとつまんで見せてくれましたよ。

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ながーく伸びているのは“めしべ”

さらにキク科の花のつくりについて、イラストで解説。
アザミ、タンポポ、コスモスをさらさら〜っと描くヒゲさんにみんな感心しました。

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そして今回いちばん盛り上がったのはゾウムシの登場シーン!!
口が長くて、それがゾウの鼻のように見える小さな昆虫です。

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かわいい〜〜!口がとっても長いね!

そしてこのゾウムシさんが、アザミの蕾にこの長ーい口を差し込み始めます。

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何しているのかな?ひょっとして食べているの??
(後で調べたら産卵してたんだって!)

アザミの花は花粉がいっぱいで様々な虫が集まってきます。

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ヒラタアブの仲間

最後に、トーク・カフェ「いけばなと生物多様性」でお世話になった小寺先生が
本物のベニバナを見せてくださいました!    

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これがベニバナです!花屋さんに時々売っているそう。

今日は途中、撮影していたスマホの温度が上がり、現地からの中継が途絶えてしまい、
申し訳ありませんでした。そして待っていただいている間に、たくさんお話してくれた
キッズたちもどうもありがとう! 無事復帰し、かんさつの続きができてよかった!!

参加者のみなさんに助けていただきながら、今回も楽しくかんさつできました。
ご参加どうもありがとうございました!

※七十二候・・・日本の1年を72等分し、約5日ごとの暦。その時期のそれぞれのできごとを
        そのまま名前にしたもの。

 

(令和2年度福岡市NPO活動推進補助金・新型コロナウイルス対策支援特別募集)