※海の中道海浜公園にて特別な許可を得て実施

海の中道海浜公園にて今年度最後の「まつばら楽校」開催!
じっとしていると震えがくるほど寒い真冬の松原で、
松葉をかいて体を温め、炭化器の炎で暖をとりながら、松原の保全活動に取組みました。

来園者が少ないこの季節。
特にこの日は気温が低く、通りかかる方がほとんどいません。
実施内容を変更し、松葉かきに重点をおき、
念入りに焼いていきました。結果、炭の生産量を減りますが、
なんせ、そこら中が松葉だらけなんです!
最後の10月の活動から4か月間でどっさり落葉したんです。

事前にボランティアを申込んでくださったお二方、
活樹祭でご縁のあった「KDDI」のみなさん、
うみなかボランティアのみなさんとホウキを持って松葉かき!
結果、いつもより範囲は狭いものの、通常と同じ量の松葉を集めることができましたよ。

午後からはボラのお二方と福大の近藤先生と一緒に松原プチツアー。
近藤先生から松原の歴史を教わりながら、
手入れがされている松原とヤブ化が進む松原とを比べて観察。
うみなかスタッフの方から「たぬきの溜め糞場」も教えていただき、
たいへん内容の濃いツアーとなりました。
近藤先生、ありがとうございました!

​因みにこの日できあがった炭は、長時間かけてじっくり焼いていったので
生焼けの葉が混ざらずよい仕上がりでしたよ。
 

(国営海の中道海浜公園主催「まつばら楽校」への出展として実施しました)

ひとかきでわっさりと集まる松葉。気持ちよいです

無煙炭火器で野菜を焼いてみる実験。大成功でした!

松原プチツアー。近藤先生が解説!

堆積した松葉をはぐると土、その下に砂。
松葉かきの重要性が感じられます

ヤブ化が進む松原。けもの道ができていました

足元は草で覆われ、松葉の赤ちゃんが見当たりません

たぬきの溜め糞場!

ちょっと失礼して拡大。色んな種がぎっしり!
(中央にフタスジヒラタアブの幼虫が隠れているよ)

よい炭に仕上がりました