早良区曲渕にある茶話の森にて「水源林ボランティア入門講座」の企画・運営を担当させていただきました。毎年、まだ寒さ残るこの時期に開催していますが、人気の企画なんですよ。今年も24名の方にご参加いただきました。ヒノキの玉切り体験や伐倒見学の後、茶話の森の広場で福岡市水源林ボランティアの会メンバーの方々と交流しました。

福岡市水源林ボランティアの会・公式HP

はじめに会長の甲斐さんからご挨拶いただき、スタート。
服装のチェック、準備運動をしっかり行った後、グループに分かれてヒノキ丸太の玉切り体験を実施しました。下は10代、上は70代と幅広い年齢層の方々が一緒になって、木を支えたり励ましたりしてノコギリを挽きます。よい雰囲気です。あっという間に切り落としてしまう方もいれば、ふぅふぅ言いながら歯を食いしばって頑張る方の姿も。水源林ボラの方々がそれぞれサポートについて、アドバイスをくださいました。

その後は伐倒見学。作業地のヒノキ林へ向け、急な谷筋を上りました。
森を観察しながら進み、目的地へ。水源林ボラの下池さんがチェンソーによる伐倒を見せてくださいました。大きな木が倒れる時の音や振動、そして漂ってくる強いヒノキ香り。何度体験してもドキドキします。

下山後は交流タイム。お茶お菓子をとりながら、水源林ボラの方々に質問したり、しいたけのコマ打ち体験をしてみたり。打ち解けた雰囲気でした。
最後に過去の入門講座を通して会員となったお二方からひと言ずついただき、終了。
森の活動、水源を守る活動に興味ある方、ぜひご入会ください!

(主催:福岡市水道局流域連携課)