3/21(土)青空のもと、かなたけの里公園で春の里山観察会を開催しました。
今回は30名の方々にご参加いただき、園内の田んぼでアカガエルの卵を救出したり、湿地でオタマジャクシを観察したり、顕微鏡で野草を見たりと、春の里山を満喫できる観察会となりました。

 

初めのあいさつのあと、さっそく外へ。
まずは、満開のコブシの花を見たりペンペングサの音を聴きましたよ。

次はアカガエルの卵の救出へ。数日前に雨が降ったため、新しい卵が産みつけられていました。
ここは常に水がある場所ではないため、安全な湿地へ移動させます。

湿地ではオタマジャクシをそっと優しく触ったり、
周りに生えている草花の観察をしました。

ノビルの香りも体験。食欲がそそられますね。

コナラの花。淡い黄緑色で、触るとやわらかい感触です。

モグラの穴を発見。穴はどこにつながっているのでしょう?
指を入れて、モグラの気持ちになってみました。
観察のあとは、やさしく土をかぶせて元通りにしました。

途中で見つけたニホンアマガエルは、せせらぎへ。
スーイスイと上手に平泳ぎしていました。

天気に恵まれた気持ちの良い観察会となり、あっという間の2時間でした。初めて来園された方からは「また来たい!」との声も。

里公園は、風や水の音、鳥や虫の声、草花や土の香り、感触など、自然を五感で感じられる素敵な場所です。ただいるだけで心が落ち着く、そんな魅力があります。季節ごとのイベントも開催されていますので、ぜひまた遊びに来てくださいね。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

(主催:かなたけの里公園)