福岡市西区の西部運動公園。今日は、この公園の池を、水辺の小さな生きものたちが住みやすいビオトープにする活動を行いました。

今日のために、池の水を抜いて、作業しやすくしています。もともとコンクリートの池です。
福岡市西区の西部運動公園。今日は、この公園の池を、水辺の小さな生きものたちが住みやすいビオトープにする活動を行いました。
今日のために、池の水を抜いて、作業しやすくしています。もともとコンクリートの池です。
3月24日に、三日月山で竹を伐ったり遊歩道の保全活動を行っている楽友会のイベントがありました。
グリーンシティ福岡からは、人の暮らしと竹のお話をしました。
福津市手光のビオトープ。まだまだ寒い日がつづいていますが、ビオトープには春がやってきていました。
一見、枯れた草むらですが・・・
志賀島の勝馬海水浴場で、焚き火カフェをひらきました。
18名の参加。ちいさな子どもづれの家族や、女性おひとりでの参加も。
焚き付けにつかう松ぼっくりを拾ったり、マシュマロやドーナッツをあぶるのにつかう竹串を作ったりして、いよいよ浜辺へ!
今年も志賀島史跡ガイドツアーを行いました。
数日前から天候を心配していましたが、当日は曇。
寒すぎず、暑すぎず、どんどん歩くにはちょうど良い天気。
午後からは、晴れ間も見え、気持ちの良い春の一日でした。
3月10日に海の中道海浜公園の施設ボランティアさんの合同講座を行いました。ちょうど1週間前に行った「ガイドに役立つ簡単イラスト」の応用編です。
公園内の色々ポイントで、分かりやすい解説をしたり、魅力的になるよう手入れをしたり・・・と、うみなかを訪れる来場者を楽しませてくれる、たくさんのボランティアさん。活動の時にササっと書いてガイドを助ける、イラストやクイズ、解説フリップづくりのコツを実践しながら学びます。
3月8日に、篠栗町で森林セラピー森の案内人フォローアップ講座を行いました。
第3回目は、不知火病院より徳永雄一郎先生をお迎えして「ストレスケアから見た森林セラピー」というテーマでご講演いただきました。
季節や、太陽の光、星の動き、風や潮の満ち引きなど、自然を感じる生活が回復に繋がるそうです。
つるたの森ワークショップ最終回を行いました。
全4回にわたって、つるたの森周辺にお住まいの方と、公民館に集合して話し合ったり、実際につるたの森へ入ったりして、森と地域がどんな風に付き合ってゆくのが良いか、検討を重ねました。
海の中道海浜公園には色々な生きものがいて、たくさんの見どころがあります。
そして、それぞれの場所では、分かりやすい解説をしたり、魅力的になるよう手入れをしたり・・・と、うみなかを訪れる来場者を楽しませてくれる、たくさんのボランティアさんが活躍しています。
今回は、いつもの環境共生の森のサポートボランティアさんに加え、動物や自然、花のボランティアさんなどが集合して、合同で施設ボランティア・ステップアップ講座を行いました。
「ガイドに役立つ簡単イラスト・基礎」をテーマに、イラストやタイトル文字を書く・描く講座です。志賀さんのワークショップでおなじみ、あの顔も登場。
サステナブルセミナー環境NPOための組織基盤整備連続講座の第3回にて、事例紹介しました。
テーマは「行政との協働」ということで、東京からのゲスト 池本桂子氏 (NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会事務局長)のお話、そして福岡NPOからの事例紹介ということで 志賀を呼んでいただいたのです。会場は満員で、熱心な若い方が多く、池本氏、志賀の話に、真剣に耳を傾けていました。
3年間福岡市と共働で取り組んでいる、志賀島での取り組みについて紹介し・・・さらに、後半のワークショップでは参加者からたくさんのアイデアを出していただきました。
もちろん、志賀島の魅力もPRしてきましたよ^^
お声かけいただき、また、一緒に志賀島を考えていただき、ありがとうございました!