ルリウラナミシジミ(2020年10月)

ついに、11年ぶりにこの時がやってきた!
運動会とか、Go To キャンペーンを使って旅行とか、皆さん10月をどうお過ごしでしたでしょうか?
実は福岡のチョウ愛好家さん達の間ではちょっとした”祭り”が起きていて、私自身も暇があれば当たりをつけて出かけていました。通常は沖縄の島々や九州の南部でしか見られない、小さなモルフォチョウが福岡県の至るところで発見されていたのです。
台風が多かった今年。以前紹介したキョウチクトウスズメのように、嵐に乗ってこの小さなチョウも福岡にやってきていたようです。
(キョウチクトウスズメも発生しているとの情報あり)

このブログでは3回連続の登場となる同好会のS会長に案内してもらい、「うじゃうじゃいたよ」というポイントで撮影を行いました。

ルリウラナミシジミはこんなにキレイな翅をもっているのに、本当に翅を開いてくれないのが特徴だそうです。ギラッと反射するあの美しい青い輝きに、敵が見とれてしまっているうちに逃げる作戦なんでしょうか(笑)
こんなに語っている私ですが、実は撮影現場にはおらず、まだ見れていないのです。
もう随分寒くなってきましたし、南国のチョウが飛び回れる気候ではなさそうです。
ああ、私も”祭り”に参加したかった。私も「あの時はすごかったもんねえ。どこにでもおったよ」なんて将来若者に語りたかった。再来の時まで後悔はずっと続くことでしょう。