歩き旅の道具たち 第9回「RL_HG・アンダーカーフ(靴下)」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っているお気に入りの道具たちを紹介していきます。

第9回目は靴下です。
皆さんは登山やウォーキングのときどんな靴下を履いていますか?
5本指タイプのものや薄手のものを2枚重ねで履く方などこだわりを持った方が多いと思いますが、
私がいつも履いているのはキャラバン社製の「RL_HG・アンダーカーフ」です。
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この靴下、特徴はなんといっても左足・右足それぞれ専用の形をしていること。
右・左それぞれ親指・小指の高さや長さが違うため、立体成型でつくることで
フィッティング性を高めることができました。

フィット感が高まることで、
・ムレにくくなる
・マメや靴擦れを軽減することができる
・疲れにくくなること
があげられます。
また外反母趾の予防・緩和も期待できます。

生地も吸放湿性(注1)のあるHGナイロンを採用し、
湿度の高くなる靴・靴下内部の環境を整えてくれます。
このドライ感がフィット感と相まってムレやマメの予防にもつながっていきます。

逆にデメリットとして、生地に厚みがあるため洗濯後に乾きづらい点があります。
なので、1週間ほどの歩き旅に出るときは、5足ほど持っていきます。
洗って乾かなくてもなんとかなるくらいの本数を用意します。

価格は、2,000円(+税)とお高めですが、この金額の価値はあります。
ぜひ一度試してみてください。

キャラバン RL_HG・アンダーカーフ 製品サイト
https://www.caravan-web.com/product/0131009/

歩き旅の道具たち 第8回「圧縮袋」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っているお気に入りの道具たちを紹介していきます。

第8回目は地味だけど旅には欠かせない「圧縮袋」です。
長い歩き旅の中で2,3着持っていく洋服を入れる圧縮袋です。

服は重くはないもののかさばるため、収納を考えます。
この圧縮袋に入れることで、最低限の大きさに抑えることができるため収納がしやすくなります。

↓収納前(例:シャツ3枚、ズボン3枚、靴下2足、フェイスタオル4枚)
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↓収納後
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そして圧縮袋の他の特徴として「匂いが漏れない」ことがあります。
歩いたり登山したあとはシャツやズボン、靴下は汗臭くなるので、
ビニール袋に入れて締めてもどうしても匂いが漏れてしまいます。
しかし、圧縮袋に入れて密閉すると匂いが漏れないので、気兼ねなくザックに入れられます。

歩き旅に行くときは、必ず2枚持っていき
きれいな服を入れる用、使った服を入れる用と使い分けています。

よく購入するのは、安くて丈夫なニトリの「衣類圧縮袋」です。
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/8490174s?ptr=item

歩き旅の道具たち 第7回「ポーチ」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っているお気に入りの道具たちを紹介していきます。

第7回目はいつも持ち歩いている「ポーチ(秘密道具たち)」です。
合併号ということで、特別にいつも持ち歩いているポーチの中身をご紹介します。
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この小型のポーチは、歩き旅のときはザックのトップに、
日常生活ではショルダーバッグの中に常に入っています。
歩き旅は、日常生活での備えにもなっています。

中身は、こんな感じ。

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・バンドエイド(大・小)
・キズパワーパッド
・消毒用エタノール
・ボディシート
・ビニール袋
・人工呼吸用携帯マスク
・笛
・ビニールテープ
・穴の開いたボトルキャップ(水の節水用)
・歯ブラシ
・小型のビクトリノックス社マルチツール
(アルバイト時代の報奨品)
・スイステック社マルチツール
(探険部の卒業祝いの品)
・USB充電器
・Lightningケーブル2本
・USB Type-microBケーブル2本
・Walkmanケーブル
・シガーソケットチャージャー
・Bluetoothイヤホン
・ポイント、ショップカード
バッグにはモバイルバッテリーもいれています。

何かあったときのための道具たちで、
とっさの応急処置や小さい作業、バッテリー問題にも対処できるようにしています。

今後持っておいた方がいいなと思っているのは、
・小型の濾過機
・バンドエイドのバリエーション です。
これからも必要かつ入るものは順次見直し・改善していこうと思います。

野外でお困りの際は、いつでもお声がけください。
何か持っているかもしれません。

歩き旅の道具たち 第6回「ツアラープラス(コッヘル)」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っているお気に入りの道具たちを紹介していきます。

第6回目はコッヘル「ツアラープラス」。
高校三年生のときからなので、もうかれこれ9年ほど使い続けています。
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・値段 (5000円程度!)
・大きさ(ご飯を炊きながら料理もできる!)
・重さ (これで690g!)
を考えて、こちらを選びました。

ライスクッカー(大きい鍋)・アルミクッカー(中くらいの鍋)はアルミ製で軽いですが、
ご飯などを炊いたときにどうしてもへばりつきやすいのでその点は注意が必要です。
でもガシガシ洗えるので、すぐキレイにできます。

フライパンは「スミフロンコート」とやらがされていれ、くっつかず調理がしやすいです。

収納時、鍋の中にガスボンベとバーナーを入れることができるので
とても小さく、ザック中でごっちゃにならないのも重宝している点です。

今はもう廃番になり売っていませんが、
パワーアップした商品で「ごはんクッカープラス」があります。
https://www.uniflame.co.jp/product/667613
目に見えて違うのが、フライパンで黒皮鉄板製になっていて
かっこよく、調理しやすそうなのですが、総重量が770gと重くなっており、
持ったときの差が大きかったため、あきらめました。
やはり歩き旅のときは重量が大切になってきます。

安くて、長く使える商品はなかなかないので、
これからも「ツアラープラス」を使い続けます。

歩き旅の道具たち 第5回「ベルグテックEX ストームセイバーVレインスーツ」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っているお気に入りの道具たちを紹介していきます。

第5回目はレインスーツ「ベルグテックEX ストームセイバーVレインスーツ」。
一週間歩いているとだいたい1日は雨が降ります。
そのためロングトレイルでは(登山でも)必需品。
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この製品はミズノ独自の透湿防水素材「ベルグテックEX」を採用しており、
薄い素材ながら防水・透湿性が高く動きやすく、かつリーズナブルなので選びました。

利用シーンは案外多く、
九州自然歩道の大分県ルート踏破のゴール、祖母山登頂のときも
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佐賀県ルート踏破のゴール、栗ノ木峠のときも
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雨が降っていたのでこれを着用しての記念撮影になりました。
(なぜか最後のクライマックスで雨が降っている....)

そしてレインスーツで大切なのが、帰ってきた後のメンテナンス。
レインスーツ用の洗剤を使用し洗濯機で洗ってから
これまた専用の撥水スプレーで仕上げをして、
しっかり防水透湿性を維持するようにしています。
購入してから5年以上経ちますが未だに現役で使用できます。

突然の雨や防寒対策にもなるため、日帰り登山のときでも必ず持ち歩いています。
普段は顔を見せませんが何かあると助けてくれる頼もしいパートナーです。

購入時は1万円ちょっとだったのですが、今は1万5千円程度になっています。
現行のモデルの方が性能は向上していると思われます。

ミズノ ベルグテックEX ストームセイバーVレインスーツ[メンズ] 製品サイト
http://www.mizunoshop.net/f/dsg-605172

歩き旅の道具たち 第4回「EPIgas BPS-III STOVE」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っている

お気に入りの道具たちを紹介していきます。

 

第4回目はガスバーナー「BPS-III STOVE」。
こちらも高校3年生のときに購入し8年半使い続けています。

自動点火装置は付いておらず、シンプルかつ丈夫なストーブです。
4本のゴトクはまとめることでき、コンパクトに収納が可能です。
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低価格ながら火力も十分にあるので、選びました。
私は、いつもコッヘルの中に、ライターと安定させるための台
(カートリッシスタヒライサーII)を一緒にいれています。

また風が強いときにしなければいけないときもあるので
防風壁となるウインドシールドロングも合わせてザックにいれています。
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ガスバーナーを使うときに気を付けたいのが、ガスの種類。
EPIgasは、3種類のガスカートリッジ(ボンベ)を出しています。

それぞれ使用最低気温が決まっており、
それらの温度以下ではガスが気化しにくくなり出力が下がります。

赤色が、10℃前後、

金色が、−15℃前後、

銀色が、−20℃前後

自分の行く場所を検討し、適切なガスカートリッジを持っていってくださいね。

 

EPIgas BPS-III STOVE 製品サイト

http://www.epigas.com/product/bps-iii-stove/

歩き旅の道具たち 第3回「ザック エアコンタクト65+10」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っている
お気に入りの道具たちを紹介していきます。

第3回目は「エアコンタクト65+10」。
テントやガスバーナー、衣服などを歩き旅の衣食住を運ぶ、
頼れるパートナーです。

メーカーのドイターは、様々なザックを出していますが、
こだわりは背中部分の通気システム。
厚めのパッドで保護性を高めつつ、背中にフィットして安定性を高めています。
またパッド同士の間に風が通るようになっており、
背中の汗で冷えることも軽減されます。

もう一つ、ザックを選ぶ基準として私が大切にしているのは
ザックが上下で分かれる2気室であること。
寝袋やレインスーツ、防寒着を入れいつでも取り出しやすくしています。

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エアコンタクトは私の持っている最大のザックで、
1週間など長期の九州自然歩道の旅で使用しています。
一番身体に密着し荷物を運ぶものなので、身体に合ったこだわりのものを選んでいます。

歩き旅の道具たち 第2回「テント エアライズ1」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っている
お気に入りの道具たちを紹介していきます。

第2回目はテント「エアライズ1」。
高校3年生のとき、2年分のお年玉などを貯めて
ようやく買えたテントです。

歩き旅をする上で何よりも大切になってくるのが重量。
当時いろいろ調べたときテントは千差万別あり、値段もピンキリでありました。
その中でも特に軽いのがこの「エアライズ1」。

重さはなんと、1360g!
※本体+ポール+フライシートの合計

持っていたノートパソコンより軽かったです。

ポールを2本クロスさせて設営するドームテント。
耐久性があり多少の風では折れません。
フライシートは防水性で、全体を覆うフルフライタイプ。
カラーリングは、オレンジとフォレストグリーンがあります。
歩き旅の最中は、あまり目立たずひっそりと張りたかったので、
フォレストグリーンを購入しました。
おかげさまで暗い森ではテントあることすらわからないほど隠れることができました。


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 ※一人と荷物にちょうどいい広さです。

使い始めて9年目。
まだまだ現役で、歩き旅では欠かせない我が家です。

アライテント社 エアライズ1 製品サイト
http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/air2.html

歩き旅の道具たち 第1回「OD100GTX 7」

ロングトレイルや歩き旅で福島が使っている
お気に入りの道具たちを紹介していきます。

第1回目は「OD100GTXZ」
ミズノ社製のアウトドアシューズです。

登山シューズというとくるぶしまであるハイカットやミドルカットが多いですが、
この靴は足首の動かしやすいローカットモデル。長距離の歩き旅にも適しています。

ゴアテックスの透湿防水性もさることながら、
この靴の一番の魅力は“安定性”。
足先からかかとまでしっかりとホールドし、
履いていないかのような気持ちで歩けます。
もちろんクッション性もバツグンで、負担も軽減されます。

技術的には「MIZUNO WAVE」というミドルソールが
クッション性と安定性を実現しているそうです。

大学1年生のときに「OD100GTXW」を買い、早8年。
モデルチェンジを繰り返しながら10足以上、履き続けてきました。

九州自然歩道を100`、200`歩くときは
山であろうと街であろうとこの靴で踏破すると決めています。

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 ※佐賀県の九州自然歩道を140`歩いた後の姿。

靴は足の大きさや幅によって、合う合わないがありますので
自分にジャストフィットのものを探すのが大切です。

ミズノ社 OD100GTXZ 製品サイト
http://products.mizuno.jp/c/item/B1GA170009/035001