3月も終わりが近づき、野草たちがたくさん顔を出してきました。
かなたけの里公園で春の野草をいただく観察会を開催しました。
3月も終わりが近づき、野草たちがたくさん顔を出してきました。
かなたけの里公園で春の野草をいただく観察会を開催しました。
少しずつあたたかくなってきて、生きものたちが活動する季節、西部運動公園のビオトープで観察会を開催しました。
3月12日、まもるーむ福岡にて第7回 身近な環境を学ぶ講座「魚の目で見るつくおかの海と川」を開催!
NPO法人ふくおか湿地保全研究会の富山雄太氏をお招きして、山から川、海それぞれにくらす魚たちを解説していただきました。
3月2日、産山村に草原を活かしたトレッキングコースをつくろうと、
村内で観光や町おこし、牧野等に関わる皆さんが集まり
第2回の検討会を開催しました。
2月25日、グリーンシティ福岡と九州電力の「こらぼら九電」との協働取組「しかぼら・こらぼらⅠ」を開催しました。
2月14日、福岡の環境活動に関わるメンバーが集まり、第4回ふくおか環境連絡会議を開催しました。
前半は市内の特別緑地保全地区「鴻巣山」の現地見学。
こうのす里山くらぶの志賀さんに現地での作業の紹介や
実際に枯れ木を伐採する作業を見てもらいました。
少し暖かくなった2月12日、かなたけの里公園で「冬の里山観察会」を開催しました。
公園では生きものたちのために湿地を残しているので、1年を通して多くの生きものが見られます。
2月は二ホンアカガエルが湿地に卵を産む時期。
1月30日、産山村に代々住む方や村おこしに取り組む面々が集まり、村内に新しいトレッキングコースをつくろうと検討会を開催しました。
1月29日、海の中道海浜公園にある環境共生の森にて、ボランティアの運営連絡会を開催しました。
共生の森スタッフやボランティアが集まり、半年の振り返りを行いました。
1月27日、阿蘇のエコツーリズムに関わるメンバーが集まり、
「阿蘇エコツーリズム推進全体構想」についての
ワークショップを開催しました。
1月22日、理系への進学・就職を考えている高校生を対象に第2回ほかんけん(保健環境研究所)研究者体験を開催しました。
今回は「DNA分析にチャレンジ!」ということで、食物アレルギー検査の一部を実際に体験します。
1月21日、西日本新聞社にて、生きものと私たちのくらしトークカフェを開催しました。
第4回目のタイトルは、「山歩きとあしもとの小さな自然」