3月30日、福岡市西区のかなたけの里公園で、
「春の草つみ・天ぷらづくり観察会」が開催されました。
雨模様の中、5家族13名の方にご参加いただきました。
3月30日、福岡市西区のかなたけの里公園で、
「春の草つみ・天ぷらづくり観察会」が開催されました。
雨模様の中、5家族13名の方にご参加いただきました。
福岡市西区の西部運動公園で行われた「春の生きもの教室」 で、
講師として一緒に楽しんできました。
雨模様の中、約20人の親子がご参加くださいました。
玄界灘沿岸の海岸林で活動している団体や、松原の歴史について紹介した松原マップが完成しました。
イラストやデザインで、素敵な仕上がりに。
全3回実施の松枝拾い活動、第3回目は、 今津の元寇防塁がある長浜海岸の松原で実施。
8名の方にご参加いただきました。
3月19日(水)、阪急交通社様が開催する「ハイキングフェア&説明会」、「初めての山歩き・ハイキング講座」でお話してきました。
全3回実施の松枝拾い活動、第1回・第2回は、奈多松原で実施。
第1回の3月15日は6名、第2回の3月16日は7名の方にご参加いただきました。
第5回目となる、志賀島森林保全ボランティア活動はH25年度最後でした。
12人のみなさんと、潮見公園の清掃や竹伐りをしました。
北九州は福智山の九州自然歩道の一部区間で、登山道の管理作業を行うイベントを開催しました。
日曜、月曜の2日間続けてのイベント。
初日は小雨が降り続く中、登山道を移動しながらの作業でした。
今回は、造園のプロにも同行してもらい、
伐木や石積みなどの技術指導をお願いしました。
福岡で、第6回九州自然歩道フォーラムの会議を行いました。
今回も九州各県(福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島)から、
自治体職員、アウトドアガイド、自然体験のNPOスタッフなどが集まりました。
【ふくおかNPO・ボランティアふぇすた2014】にブース出展しました。
テーマは、「市民がつくる ふくおかの『いま』と『これから』」。
活動に携わる人にクローズアップした展示にしたいとのことで、
今回ブースに立った浅田を中心に活動の紹介をしました。
今年度最終回となった、「生きものと私たちのくらしトーク・カフェ」。
マリンワールド海の中道の三宅基裕さんと、
マイマイ計画主宰の野島智司さんをゲストに開催しました。
今回も、常連のちびっこたちが。いつも来てくれてありがとう!
総勢70人が集まり、海岸林の課題や未来について語り合いました。
松枯れ、防災林として機能、薬剤散布、歴史的景観の継承、
広葉樹への林種転換、松葉の堆肥化、国有林ならではの課題、
そして、海岸林に関わる人の高齢化・・・
本当に切り口も考え方も多岐にわたり、
やはり「対話」が必要なんだなあと改めて実感させられました。
緩やかにつながっていくための1歩となる、良い時間だったと思います。
福岡市の「共働カフェ」に参加しました。
NPOや福岡市職員が集まって、取り組んでいることや取り組みたいことを
「ミニプレゼン」として発表し、たくさんの人とつながり合う場になりました。
今回、グリーンシティ福岡には2つの役割がありました。
3分間のミニプレゼンは福島から。
そして、志賀と浅田によるミニプレゼン20人の板書記録。
(志賀は、福岡市の共働促進アドバイザーでもあります。)
篠栗町青少年健全育成推進本部が主催する研修会で、ワールド・カフェのコーディネートを行いました。
小学校区ごとにそれぞれ3回(11月30日、1月14日、1月18日)の開催。
学校の先生、公民館の方、子ども会やPTA役員の方、
あいさつ運動をされている方、体育協会の方など、、、
たくさんの、地域の子どもにかかわる皆さんが集まりました。
今年度4回目の、志賀島森林保全ボランティア。今回は、潮見公園周辺の見通しを良くする作業を行いました。
作業地は2か所あり、2〜3年前にどちらもしっかり竹を伐った場所。
しかし竹の生長はとても早いため、よい景観を保つには、
定期的な作業が必要なのです。
急斜面なので安全に充分注意しながら、斜面と外とを分担して作業を進めました。
「生きものと私たちのくらしトーク・カフェ」も、早いもので4回目。
私立保育園マミー(佐世保)の衣川圭太さんと、
野多目小学校理科専科の先生である山下浩之さんをゲストに、開催しました。
海の中道海浜公園の「環境共生の森 サポート・ボランティア」の皆さんで行う、運営連絡会の進行と、環境学習プログラムの研修を行いました。
毎年2回開催される、運営連絡会。
半年の活動をいろんな視点から振り返り、今後の活動に活かします。
年が明けて、第3回目志賀島森林保全ボランティアを行いました。
この日は、志賀海神社の神事「歩射祭」が行われるとのことで、
午前中は自由参加とし、神事を見学に行きました。
昔、土蜘蛛(つちぐも)を、安曇百足(あずみ ももたり)をはじめとする8人の射手が退治したことに由来し、 護国豊穣を祈願する行事として毎年開催されるそう。