このコラムもついに第100回となりました!パチパチ!
約10年前にスタート。新人スタッフ向けに安全管理の「言語化」が必要だったというのが動機です。
その頃、露天風呂に浸かりながら、かごしまカヤックス のNさんに「安全はしっかりやったがいい」とアドバイスいただいたこともいい思い出です、笑。後押し、ありがとうございました!
過去の99本のコラムの中から、個人的になんか思い入れのある10本を選んでみました。
読んで役立つかはよくわかりません、笑。お暇なときに、気になるものがあればぜひ覗いてみてください。
第11回「事故事例研究」 2016年9月
決めつけず、落ち着いて、「事実」を確認すること大切。
第33回「SHELモデル」2018年10月
医療分野でよく使われるようですが、野外活動でも参考になります。
第34回「なぜなぜ分析」2018年11月
有効だけど、「人間」相手にどのくらい使ってよいかは…?
第41回「ガイドレシオ」2019年6月
私たちは何人のお客様・参加者を相手にしていいの?
第44回「お互いに声をかける」2019年10月
お互いに目を配れる関係性や場になるよう、心がけたい。
第45回「交通事故のこと(1)」2019年11月
やっぱり一番身近でリスクの高い道具かと…。
第60回「医薬品の製造不正で」2021年4月
製造業の安全管理も参考になります。
第66回「あの猫とあのワニ」2021年10月
もはや猫もワニも忘れられつつある感…。けどキャラって大事。
第78回「『森林ボランティアの安全管理』メモ」2023年6月
イベント登壇をきっかけに、根っこの考えをまとめました。
第96回「ファーストエイドガイドラインに『蜂刺され』追加」2025年3月
やはりポイズンリムーバーは蜂刺されの対応にはならない、と…。