今年度の第3回となる「森の池生きものさんぽ」のゲストは「福岡きのこ友の会」の皆さんでした。
降り積もった松の落ち葉の間になんかきのこいた!
今年度の第3回となる「森の池生きものさんぽ」のゲストは「福岡きのこ友の会」の皆さんでした。
降り積もった松の落ち葉の間になんかきのこいた!
9月20日(月・祝)は、「世界かんがい施設遺産」である山田堰やその周辺のガイドボランティアを育成する「あさくらガイドボランティア育成講座(山田堰編)」を開催し、志賀がコーディネーターを務めました。
全3回講座の第1回目のこの日のゲストは、愛媛県今治市を拠点にガイド活動やガイド養成をなさっている、一般社団法人をかしや代表理事の菊間彰さん。
福岡県の緊急事態宣言を受けて、完全オンライン開催となった今回のトーク・カフェ。せっかくならオンラインの利点を生かそうと、会場はまもるーむ福岡を飛び出して、うきは市の野草ベーグル店「Plantago」さんまでお邪魔し、Zoomで現地からお届けしました。
ゲストはPlantagoのゴトウタカコさん(写真右)と、キヨさん(写真左)。
クズの花が咲き、川のせせらぎが響くお店のテラスでお話しいただきました。
まもるーむ福岡の『ふくおか環境連絡交流会』は、環境活動や自然体験に
関わる団体・個人を対象としたスキルアップと交流の場です。
今回はゲストに動物カメラマンの津田堅之介さんをお迎えして、
お話を伺い交流しました!
こうのす山で森のワークショップの第5回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽オンラインでの開催となりました。
とは言え、オンラインならではの「雨の森のワークショップ」ができて、これはこれで有意義な時間になりました。
8月7日(土)は、かなたけの里公園で夏の里山観察会を行いました。
少人数で感染対策をとりながらも、充実した時間になりましたよ。
全部で5回実施予定のこうのす山で森のワークショップ。
第3回&4回も元気に実施しましたよ!
株立ちのマテバシイを観察
南区こども大学2021「こうのす山で森のワークショ
ップ」をオンラインで実施しました。
こうのす山の森の手入れで出たマテバシイを使って木のマグネットを作ります。
全5回の南区役所主催の「こうのす山でワークショップ」。第1回と第2回を実施しました。
天神のど真ん中でどんどん木々が育っているアクロス山。
西新公民館の「こどもひろば」に参加する小学生15人と、山の自然を観察しました。
「アクロスには来たことがあるけど、アクロス山には登ったことがないよ」というお友達がたくさんいました。
まもるーむ福岡で開催された、今年度第1回の生きものと私たちのくらしトーク・カフェ。
今回は北九州市立大学准教授で子どもの遊び場「きんしゃいきゃんぱす」代表の山下智也さんをゲストにお迎えし、「子どもの遊びと自然との出会い」をテーマにお話ししていただきました。
第14回の植物園里山ボランティアは雨が予想されたにもかかわらず、たくさんの方が参加してくださいました。
10代の若い参加者の方も多く、親子連れの参加もありました。平均年齢も若返り、いつも以上ににぎやかな里ボラでした。
まずは里ボラベースに集合して、準備運動して出発!
緑豊かなアイランドシティ中央公園から、2回目のオンライン小さな自然かんさつ会をお届けしました!
雨の中の自然を、家に居ながら観察できるという、お得で楽しい時間でした。