12月20日(日)の第5回「みんなの会議講座」は初級編「会議の段取り上手になる」がテーマ。
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12月15日、阿蘇の草原保全活用センターで
「阿蘇エコツーリズム推進全体構想(仮)」を考えるワークショップを開催。
阿蘇地域の行政や観光協会、山岳ガイド、沢登りガイド、ツアー企画者などなど
多様な方に集まっていただき、阿蘇のエコツーリズム推進について話し合いました。
ウナギが絶滅危惧種になったって!?
「話題のニュースに一歩ふみこむ 身近な環境を学ぶ講座」。
第1回「“ウナギ”のなにがどうなのか?」のレポートです。
(主催:福岡市/保健環境研究所)
「どうもー。」
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12月10日、
第9回九州自然歩道フォーラムミーティングを開催!
九州各地よりフォーラムメンバーをはじめ、
行政や大学、フットパスネットワーク九州の方々総勢24名が集まりました。
第3回目となる、生きものと私たちのくらし トーク・カフェ。 (主催:福岡市)
今回はNPO法人 食育推進ネットワーク福岡の五十嵐さんと久冨さんをお迎え(?)して、
「“生物多様性”って“いただきます”のこと」と題して、わたしたちがふだん口にしている野菜が、どんな環境で育ち、その環境がどんな命に支えられて成り立っているのか、について考えました。
福岡市東区高美台にある高美台南公園は、森のある素敵な公園。近々、再整備が予定されていますが、この森の手入れをしたり遊んだりしちゃおう!という「森のワークショップ」を開催しました(主催:福岡市/公園緑地部みどり整備課)。
午前の部「森の間伐やってみよう!」には、気合いを入れてたくさんのお茶とおやつを用意していたのですが…。
11月18日(水)、油山市民の森キャンプ場で「(雨の)森と火のワークショップ」(主催:グリーンシティ福岡 協力:ふくおか森づくりネットワーク、油山市民の森 自然観察センター)を雨天決行しました。
講師は埼玉県在住でネイチャースクール WILD AND NATIVE 代表の川口拓さんです。
南区企画振興課さんとの共働事業、「南区ウォーク&トーク」も
第3回目を迎えました。
今回訪れた地域は、自然豊かな花畑(はなはた)と活気ある商店街がある長住です。
集合場所である「桧原桜公園」には、心温まるエピソードが残っています。
詳しくは南区のHPへ→http://goo.gl/vCTZpB
当日は、企画振興課さんから「桧原桜」に関するエピソードのご紹介をしていただきました。
10月31日、第2回生きものと私たちのくらしトークカフェ
「“どんぐり団子”と“都市の森”」を開催しました。
今回は福岡市のほぼ中央に位置する「鴻巣山」でどんぐり拾い。
特別緑地保全地区でもある「鴻巣山」は市街地とは思えないほどの深い森でした。
スウェーデンや台湾からの方も含めて30人で秋の一日を楽しみました。
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10月17(土),18日(日)に、舞鶴公園西広場での「グリッピキャンペーン 2015」にブース出展!
(主催:福岡市都市緑化推進行事実行委員会)
里山で出た間伐材を使った「森のめぐみ(通称:もりめぐ)」ワークショップや「もりんこテント」の展示を行いました。
10月4日(日)、生きものと私たちのくらし トーク・カフェ 第1回 「海のゆりかご“アマモ場”」。
(主催:福岡市環境局)
昨年度の話し合いでも出た「現場に行ってみよう!」「活動団体と連携しよう!」
の考え方を活かしつつ、現場体験型トーク・カフェの開催となりました。
海の自然も豊かな福岡市。浅場で生育する海草の群生する”アマモ場”は、
餌となるプランクトンや隠れられる場所も多いので、
魚やイカ、カニなどの稚魚や幼生たちが大きく育つまでの”海のゆりかご”となっています。
今回のフィールドは、福岡市西区宮浦の唐泊漁港近くの海岸。
一般社団法人 ふくおかFUN(代表理事:大神 弘太朗さん)といっしょです!