活動の中で得られた知見やノウハウを日本造園学会九州支部で口頭発表しています。

 

令和2年度 造園学会九州支部(宮崎大会)
 ■オンライン型自然観察会におけるインタープリテーションについての考察
 ※最優秀口頭発表賞受賞

平成30年度 造園学会九州支部(福岡大会)
 ■小規模な環境保全活動のSROI評価事例

平成28年度 造園学会九州支部(福岡大会)
 ■九州自然歩道における2県の比較分析

平成25年度 造園学会九州支部(大分大会)
 ■インタープリテーション研修の観光・地域ガイドへの適用
 ■九州自然歩道の利用者視点からの評価
 ■ファシリテーションにおける「場を読む」行為について

平成24年度 造園学会九州支部(宮崎大会)
 ■環境教育の指導者養成カリキュラム ―ハノイ市環境教育リーダー育成研修を事例に―
 ■里山保全活動で発生した広葉樹材を利用した日用品づくり
 ■参加型まちづくりにおけるファシリテーション技術に関する考察

平成23年度 造園学会九州支部(鹿児島大会)
 ■福岡市共働事業提案制度による樹林地管理等を通じた地域活性化の取り組み
 ■森林セラピーにおけるガイド養成カリキュラムに関する考察―篠栗町森の案内人養成講座を事例に―
 ■都市部の生物多様性保全を目的とした市民参加型エコアップ活動

平成18年度 造園学会九州支部(長崎大会)
 ■都市内残存緑地の現状と保全・活用の方向性
 ■メダカ池周辺の草本種の経年変化と管理の影響についての考察
 ■緑化啓発事業における造園技術者およびNPOの役割