3月30日、zoom de かんさつ会特別編「のじーのお庭で生きもの探し」と題して、糸島の古民家に住んでいるGCFスタッフの「のじー」こと、野島智司の自宅の庭からお届けしました。

3月30日、zoom de かんさつ会特別編「のじーのお庭で生きもの探し」と題して、糸島の古民家に住んでいるGCFスタッフの「のじー」こと、野島智司の自宅の庭からお届けしました。
まもるーむ福岡で年に1回実施している「環境活動発表会」。
今回は身近な森や緑地を活用して子どもの体験の場を提供する団体を中心に
活動発表や話題提供をしていただきました。
左:NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター 緒方公美さん
参加者だけでなく発表者も、まもるーむ現地とオンラインと分かれて発表しました。
3回の連続ワークショップのキッズフォレスタークラブin油山。最終回は室内でのクラフト体験に挑戦しました!
削り馬を使ってクラフト体験
大平寺緑地で実施したまちなか里山事業。
2回目のこの日は、森の手入れとクラフト体験。
九州電力送配電株式会社の「こらぼらQでん」のみなさんの参加もあり、地域の方と合わせて35名にご参加いただきました。
3月5日はまもるーむ福岡の特別講座「砂浜の貝殻ウォッチング」でした。長垂海浜公園の砂浜からひげさんがオンライン生中継。貝殻を拾い歩きました。
キッズフォレスタークラブin油山。第2回目の活動を行いました。
今回のテーマは「森の手入れのお手伝い」です。
平和南特別緑地保全地区で実施したまちなか里山事業「森の手入れとクラフト体験」。
2年ぶりの開催に、当時も参加してくださっていた方や「はじめまして」の方など、11名の方にご参加いただきました。
今回の南公園での里山ボランティアは、番外編。
この日は西日本新聞こどもタイムズ編集部のこども記者さんから取材があるということで、せっかくなら活動の様子を見てもらおうと、急遽集まれるボランティアさんたちで活動をすることになりました。
「かなたけの里公園の冬の里山観察会」の同日午後から行った「アカガエルの卵塊オンライン観察会」。10組のみなさんが参加してくれました。
画面越しでも伝わるよいお天気の中、まずは池の周りにある枯れたジュズダマやセイタカアワダチソウのフワフワ綿毛を観察しました。
2月12日(土)かなたけの里公園で「冬の里山観察会」を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のためすべて野外でのプログラムでしたが、寒すぎず、晴天で気持ちの良い時間でした。
体験を通して森の恵みを体験する、キッズフォレスターの活動。
今回は油山市民の森をフィールドに、全3回の連続講座です。
第1回目は「冬の森を歩こう」。
直前までパラパラと降っていた雨もやみ、青空の下歩くことができました。
今回で4回目となる、アイランドシティ中央公園からお届けする小さな自然かんさつ会。
ゲストに博多昆虫同好会の牟田さんをお迎えして、テーマは「アイランドシティ中央公園の冬はどんな虫たちが暮らしているのかな?」です。
まずは冬でもあたたかい体験学習施設「ぐりんぐりん」からスタート。咲いていたのは、ピンク色のブーゲンビリアの花でした。
かなたけの里公園で実施予定だった「生きものハンコ講座」。
新型コロナウィルスの急激な感染拡大により、オンラインに変更して実施しました。
教えてくれたのは、グリーンシティ福岡スタッフであり、生きものハンコ作家のあっちゃん。
あらかじめ参加者に送付していたキットを使って、ご自宅でハンコ彫りです。
オンラインde森の木クラフトの2日目。
この日も福岡の森で生まれ育った材を使って、おうちで「森の木クラフト」体験していただきましたよ。
福岡の森で生まれ育った材を使っておうちで「森の木クラフト」を体験してもらいました。
出来上がったピカピカの木のマグネットを持ってハイチーズ!
大平寺町内会のみなさんのご協力のもと、大平寺緑地では初めてのまちなか里山事業「森の手入れワークショップ 第1回」を実施しました。